掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号
3款国民健康保険事業費納付金、 1項 1目一般被保険者医療給付費分71万 6,000円の減、同 2目退職被保険者等医療給付費分 7万 2,000円の減、同 2項 1目一般被保険者後期高齢者支援金等分 1,270万 7,000円の減、ページをおめくりいただき、78ページ、同 2目退職被保険者等後期高齢者支援金等分 5,000円の減、さらに、 3項 1目一般被保険者介護納付金分 1,230万 8,000
3款国民健康保険事業費納付金、 1項 1目一般被保険者医療給付費分71万 6,000円の減、同 2目退職被保険者等医療給付費分 7万 2,000円の減、同 2項 1目一般被保険者後期高齢者支援金等分 1,270万 7,000円の減、ページをおめくりいただき、78ページ、同 2目退職被保険者等後期高齢者支援金等分 5,000円の減、さらに、 3項 1目一般被保険者介護納付金分 1,230万 8,000
国民健康保険事業費納付金では、医療給付費分、後期高齢者支援金等分及び介護納付金分の本年度の納付額が決定したことにより、合わせて250万円余を減額いたします。 また、諸支出金では、県負担金の返還金として、780万円余を追加いたします。 次に、議案第32号 令和4年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
3款国民健康保険事業費納付金 1項 2目退職被保険者等医療給付費分 101万 8,000円の増は、令和元年度分退職被保険者に係る事業費納付金の精算による追加納付分です。 36ページをお願いします。 5款保健事業費、 1項 1目特定健診等事業費 103万円の減及び 2目保健活動費の人間ドック助成事務費 600万円の減は、実績見込みによる減額です。
1項 1目 1細目一般被保険者医療給付費分22億 179万 3,000円の納付金は、国民健康保険の医療費分として計上するものです。 26ページをお願いします。 2項 1目 1細目一般被保険者後期高齢者支援金等分 7億 6,888万 9,000円の納付金は、75歳以上の後期高齢者医療分として計上するものです。 28ページをお願いします。
補正の主な内容といたしましては、出産育児一時金で、実績による見込み数の増加により630万円を追加する一方、給付金額の確定に伴い、一般被保険者医療給付費分で7,419万4,000円、一般被保険者後期高齢者支援金等分で3,100万2,000円、介護納付金分で1,629万7,000円を減額するものであります。また、国保過誤納還付金で、過年度減額更正に伴い150万円を追加するものであります。
3款国民健康保険事業費納付金、 1項 1目一般被保険者医療給付費分 5,143万 7,000円の減、同 2目退職被保険者等医療給付費分 115万 7,000円の減、同 2項 1目一般被保険者後期高齢者支援金等分 2,402万 6,000円の増、92ページをお願いします。
国民健康保険事業費納付金では、医療給付費分、後期高齢者支援金等分及び介護納付金分の本年度の納付額が決定したことにより、合わせて67万円を減額いたします。 諸支出金では、県への負担金の返還金として、1,000万円余を追加いたします。 以上、令和3年度の各会計補正予算について御説明申し上げました。
一般被保険者の医療給付費分現年課税分、92.7%、介護納付金分現年課税分が90.0%、後期高齢者支援金分、現年課税分が92.7%、滞納繰越分につきましても、医療給付費分28.0%、介護納付金分を28.0%、後期高齢者支援金分を28.0%、これは全て収納率設定、前年度の予算と同じになっているわけですけれども、この前年度同率の収納率設定とした背景は、コロナの影響も考慮されたのか、その辺をお伺いいたします
医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分、ともに世帯数、被保険者数とも令和2年度と同数であるのに、課税額は減額計上であります。その積算根拠と、そして、収納率を令和2年度と同率にした理由をお尋ねいたします。 18ページ、19ページの3款国庫支出金です。1項国庫補助金、1目災害臨時特例補助金です。これは頭出し計上ですが、令和3年度中の補助金の見通し、予測についてお尋ねいたします。
1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、次のページ、3項介護納付金分は、それぞれ県から示された確定額を計上いたしました。 42、43ページをお願いいたします。 4款共同事業拠出金は、頭出しとなります。 次のページをお願いいたします。 5款保健事業費全体では、前年度と比べ4.1%の増となりました。
第3款国民健康保険事業費納付金は、県が市町の保険給付に対して支出する保険給付費等交付金や、県が取りまとめ支出する後期高齢者支援金等及び介護納付金の財源として県へ支出するものであり、被保険者数の減少見込みなどから、対前年度比6,553万8,000円の減額で、第1項医療給付費分は1億2,743万7,000円の減額、第2項後期高齢者支援金等分は3,564万2,000円の増額、第3項介護納付金分は、2,625
3款国民健康保険事業費納付金、1項事業費納付金医療給付費分、2項事業費納付金後期高齢者支援金等分、3項事業費納付金介護納付金分まで合わせまして15億7,859万3,000円です。県への納付金となっております。 4款1項共同事業拠出金は3,000円です。 5款1項財政安定化基金拠出金は1,000円です。
1項 1目 1細目一般被保険者医療給付費分22億 3,404万円の納付金は、国民健康保険の医療分として計上するものです。 25ページをお願いします。 2項 1目 1細目一般被保険者後期高齢者支援金等分 7億 5,103万 7,000円の納付金は、75歳以上の後期高齢者医療分として計上するものです。 27ページをお願いします。
補正の内容は、一般管理事務に要する経費を減額するとともに、一般被保険者医療給付費分事業費納付金ほか2事業の財源を組み替えるものでございます。 次に、議案第3号 令和2年度島田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明をいたします。 予算書は10ページ以降、予算に関する説明書は46ページ以降に内容を記載してありますが、概要書も併せて御覧ください。
補正の主な内容といたしましては、人事院勧告に準じた給与改定に伴う決算見込みに基づき、人件費を28万8,000円減額するほか、傷病手当金で実績による見込み数の変更により1,005万6,000円を、一般被保険者医療費給付費分で給付金額の確定に伴い3,014万7,000円を、退職被保険者等医療給付費分で給付金額の確定に伴い161万3,000円を、一般被保険者後期高齢者支援金等分で給付金額の確定に伴い33万
補正の内容は、一般管理業務に要する経費を減額するとともに、一般被保険者医療給付費分事業費納付金ほか、2事業の財源を組み替えるものでございます。 次に、議案第3号 令和2年度島田市土地取得事業特別会計補正予算第1号につきまして、御説明いたします。予算書は10ページ以降、予算に関する説明書は46ページ以降に内容を記載してありますが、概要書も合わせてごらんください。
令和元年度の収納率を一般被保険者の医療給付費分について見ますと、現年課税分が96.3%、滞納繰越分は31.1%です。国保税全体の収納率も調定額に対して86.15%で、前年を2.0%上回っています。収納率は年々上がり、当局は収納体制の強化、早期段階の滞納整理、徹底した所在調査、財産調査に基づく滞納処分の成果だと説明をされました。
1款1項1目一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分の調定額は1世帯当たり10万7,058円、後期高齢者支援金分は1世帯当たり3万2,695円、介護納付金分は1世帯当たり2万1,089円となりました。 次に30ページです。
3款国民健康保険事業費納付金は、県全体の市町国保財政、この運営に必要な医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分に係る経費を県が算出し、それに基づき納付した当市の負担金です。 1項1目一般被保険者医療給付費分の執行率は、99.9%でした。前年度と比べ2,080万円余の増となりました。 1項2目退職被保険者等医療給付費分の執行率は、99.9%でした。
3款1項1目一般被保険者医療給付費分及び次ページ、92、93ページの5款2項1目特定健康診査等事業費は、それぞれ基金繰入金が減額されますので、財源更正をするものでございます。 次ページをお願いいたします。 6款1項1目基金積立金は、令和元年度決算の実質収支及び実質単年度収支が黒字となったため、繰越金の一部を国民健康保険事業基金元金へ積み立てるものであります。 次ページをお願いいたします。